FIP治療終了 コタ君の帰還
ウェットタイプの猫伝染性腹膜炎(FIP)治療のためにお預かりしていたコタ君。治療期間が終わり元気になりましたので里親様にお迎えに来ていただきました。

ジャンと同じ茶白の男の子で、以前の仮名は「カプチーノ」でした。

こちらへ到着時は開口呼吸で酸素室から出られず、入院状態でしたので「ここは何処?知らない猫! 知らない人!」」でビビっていましたが、お預かりしている間にすっかり慣れてくれました。
回復してきてからはジャンや子猫達とも遊んだり庭猫のひなたとも話ができるようになりました。

ジャンと並ぶとかなりの体格差ですが、現在の体重は3.6kg、到着時より1キロ以上大きくなりました。(先日ジャンを測りましたらもうすぐ6キロです)

長い辛い治療が終わり、これから経過観察期間に入ります。お家でゆっくりとすごしてくださいね。

里親様がお迎えに来てくださいました。離れていた時期があるのでしばらくは慣れないかもしれませんが3日~1週間たてば自分のお家を思い出してくると思います。

新薬(GS)の治療を頑張ったコタ君、ドクターからは「数日持てば、、、」と言われていましたが無事生き抜きました。お家ではしっかり食べてお水を飲んで、お友達のたろー君とヤンチャなはる君と楽しく過ごしてくださいね。お疲れさまでした。元気になってくれてよかったです。

コタ君がんばりました!!!ぽちっとお願いにゃ⇒


ジャンと同じ茶白の男の子で、以前の仮名は「カプチーノ」でした。

こちらへ到着時は開口呼吸で酸素室から出られず、入院状態でしたので「ここは何処?知らない猫! 知らない人!」」でビビっていましたが、お預かりしている間にすっかり慣れてくれました。
回復してきてからはジャンや子猫達とも遊んだり庭猫のひなたとも話ができるようになりました。

ジャンと並ぶとかなりの体格差ですが、現在の体重は3.6kg、到着時より1キロ以上大きくなりました。(先日ジャンを測りましたらもうすぐ6キロです)

長い辛い治療が終わり、これから経過観察期間に入ります。お家でゆっくりとすごしてくださいね。

里親様がお迎えに来てくださいました。離れていた時期があるのでしばらくは慣れないかもしれませんが3日~1週間たてば自分のお家を思い出してくると思います。

新薬(GS)の治療を頑張ったコタ君、ドクターからは「数日持てば、、、」と言われていましたが無事生き抜きました。お家ではしっかり食べてお水を飲んで、お友達のたろー君とヤンチャなはる君と楽しく過ごしてくださいね。お疲れさまでした。元気になってくれてよかったです。

コタ君がんばりました!!!ぽちっとお願いにゃ⇒

