咳き込みアロ回復へ+家猫庭猫日常
アロ レイの兄妹、茶白のアロが気管支炎のためグフグフ音がしていましたが、すっかり良くなりました。

抗生剤とインターキャットを1週間注射がんばりました。ずびずび音もなくなり奇麗に治りました。

いまではお相撲大会があっても元気にこなせるほどです。よく頑張りましたね、週末には里親様の元へお届けできそうです。

家猫も外猫も毎日の暑さに参っています。長毛の「ジャン」は見ているだけでも暑そう。本人も暑くて動きが怠慢です。でもチュールを見せると全開で走ってきます。

13歳の腎臓病持ちの「リン」は血液検査をしました。クレアチニンが悪くなっていましたが腎臓病のお薬の「ラプロス」を飲んでいるのでもう一つ追加検査をすることになりました。今度は新しい尿検査をするためにまた病院へ行ってきます。

庭猫たちも暑い中元気にしています。
「ぽんこ」と「シロシロ」は一時別々に行動していましたが(喧嘩でもしたのかしら?)今はまた一緒に動くようになってきました。基本仲良しですね「。

「チャッピー」は夜になってあたりが暗くなるころに現れます。それまで木陰で休憩しているようです。夜行性の猫らしいですね。

「ひな」は家庭内野良の「雛」という家猫と名前がダブってしまうので「ひなた」に変えました。ひなた!と呼んでも返事するので、本人はわかっていないかも。

こちらが家庭内野良の「雛」。もう3年ほど経ちますが、いまだに触れませんし、目が合うと消えていきます。なかなか生粋の野良的行動ですね。根気強く飼い猫修行を続けようと思います。

アロ良かったね!!ぽちっとお願いにゃ⇒


抗生剤とインターキャットを1週間注射がんばりました。ずびずび音もなくなり奇麗に治りました。

いまではお相撲大会があっても元気にこなせるほどです。よく頑張りましたね、週末には里親様の元へお届けできそうです。

家猫も外猫も毎日の暑さに参っています。長毛の「ジャン」は見ているだけでも暑そう。本人も暑くて動きが怠慢です。でもチュールを見せると全開で走ってきます。

13歳の腎臓病持ちの「リン」は血液検査をしました。クレアチニンが悪くなっていましたが腎臓病のお薬の「ラプロス」を飲んでいるのでもう一つ追加検査をすることになりました。今度は新しい尿検査をするためにまた病院へ行ってきます。

庭猫たちも暑い中元気にしています。
「ぽんこ」と「シロシロ」は一時別々に行動していましたが(喧嘩でもしたのかしら?)今はまた一緒に動くようになってきました。基本仲良しですね「。

「チャッピー」は夜になってあたりが暗くなるころに現れます。それまで木陰で休憩しているようです。夜行性の猫らしいですね。

「ひな」は家庭内野良の「雛」という家猫と名前がダブってしまうので「ひなた」に変えました。ひなた!と呼んでも返事するので、本人はわかっていないかも。

こちらが家庭内野良の「雛」。もう3年ほど経ちますが、いまだに触れませんし、目が合うと消えていきます。なかなか生粋の野良的行動ですね。根気強く飼い猫修行を続けようと思います。

アロ良かったね!!ぽちっとお願いにゃ⇒

