猫の術後服作成
手術をしたり、ケガをしたりしたときに患部を舐めないようにとエリザベスカラーをすることがありますが、猫によってストレスになってしまう子もいます。

ジャンのようにまったく気にしない猫もいますが、気になって元気をなくしたり、食べなくなってしまう子もいます。

知り合いの保護猫の女の子(みーちゃん)はアレルギーのため、毛が抜け皮膚が真っ赤になるまで舐めてしまうので、この写真のような術後服を着ています。

体重が7キロあり、汚したり伸びたりでもう何枚も購入しているというので(平均1500円ほど)、買ったばかりのイチゴ模様の服を見せていただいたところ伸縮性の布を切ればいいのでは?ということで作らせてもらいました。

既製品も切ってあるだけ、どこも縫っていないので簡単です。ちょっとギザギザしていますができました。みーちゃん、着てみて~

手術後の短期間用ですし、裁断しただけなので長持ちはしないかも。また作りますので言ってください。Tシャツを切って作るのもいいかもしれませんね。

デミ、ジャン モデルさんありがとうね。チュール食べる?

みーちゃん治りますように!!ぽちっとお願いにゃ⇒


ジャンのようにまったく気にしない猫もいますが、気になって元気をなくしたり、食べなくなってしまう子もいます。

知り合いの保護猫の女の子(みーちゃん)はアレルギーのため、毛が抜け皮膚が真っ赤になるまで舐めてしまうので、この写真のような術後服を着ています。

体重が7キロあり、汚したり伸びたりでもう何枚も購入しているというので(平均1500円ほど)、買ったばかりのイチゴ模様の服を見せていただいたところ伸縮性の布を切ればいいのでは?ということで作らせてもらいました。

既製品も切ってあるだけ、どこも縫っていないので簡単です。ちょっとギザギザしていますができました。みーちゃん、着てみて~

手術後の短期間用ですし、裁断しただけなので長持ちはしないかも。また作りますので言ってください。Tシャツを切って作るのもいいかもしれませんね。

デミ、ジャン モデルさんありがとうね。チュール食べる?

みーちゃん治りますように!!ぽちっとお願いにゃ⇒

